IRATA 産業用ロープアクセス協会 アセスメント通訳、試験監督はジョナサン先生。過去に何人も不合格者を出した、緊張感漂うお方。笑
でも厳しいのには理由があって、一緒に働いていた可愛い部下が、事故に遭い半身不随になりました。そのとき、彼はまだ28歳でした。事故の大半がヒューマンエラーで、万が一人間がミスを犯しても、IRATAの技術で命を救えるように、そして事故を最小限に抑えれるように。。。
ジョナサン先生は、大切な人の命を守るためにとても厳しくアセスメントをしています。
私も今まで、たくさんの死に直面してきました。死別の苦しみほど悲しいものはありません。人間の学びと経験で、事故は避けられる!!
ママ達とがんばっている防災もIRATAも大切な命を守るために、どんどん広がっていければと思います*\(^o^)/*