5・3 聖教新聞全国版に私の記事が掲載されました。
「彼女の音楽は、魂を揺さぶる力強さと人を包み込む愛情に溢れている」
作曲家 三枝成彰先生のCD帯コメントから始まり、とてもお世話になっている谷村新司さんのお言葉もある内容は、私自身が読んでも、感謝の想いで胸がいっぱいになる記事です。
谷村新司さんは、私と会ってくださる前に私の作詞作曲した「桜が散るまえに…」を聞き、「彼女は、目に見えない大切なものをこの世に伝える巫女(みこ)さんだな。」と、言われました。
ライブ前には、「目の前のお客様に、一曲一曲大切に魂を込めて歌うこと。」や、その他たくさんのメッセージを私にいつも送ってくれています。
これからが私のスタート!
皆さまの愛情に包まれ、世の中に少しでも貢献出来るように、日々頑張っていきま〜す!