新幹線で京都界隈は、凄い雪。徐行運転の中、少し余分に時間がかかりましたが、一週間ぶりにやっと娘に会える嬉しさで一杯でした。
娘が鬼ごっこをして近所の子供達と外で遊ぶ中、ス-ツケ-スをカタカタさせながら娘に向かっていきました。
「ママ〜〜〜!」と、飛びつきましたが、すぐに離れ、「あ、恥ずかしいわ!」と、即座に我に返った娘。
その後、貧乏なママ(と、いうことにしている。)を配慮してくれ、選択したのは、二人の安くて旨い行きつけパスタ屋「糞ったれ」。
次にいつものス-パ-銭湯へ行き、露天風呂でそれぞれ浸かっておりました。
娘をなかなか探せなくて、「なんでかな…?」と、考えていると…。今の娘の背丈より小さな子供を探していた自分に気が付きました。
つい最近までその小さなサイズだったのに、いつの間にお姉ちゃんになってきたんだろう。でも私の願望なのか、まだ小さい娘と思っていたい自分に気が付いた。
「ママ!今度の小学校のお祭りで、ママのCDかけてもらうように頼んだからな〜!」
うちの小さなマネージャーは、実は結構 力あるかもしれません。笑